手近にある材料で、誰でもチャレンジできる「1時間でできるママの手作り」。「ぬう」を孝美(たかみ)さんに、「あむ」をtette(てって)さんい教えていただきます。第六回の作品は、tetteさんの「キャンディ色の ペットボトルホルダー」です。

小さなペットボトルを、かわいく携帯できるホルダーを作ります。
編み機は、牛乳パックの再利用。
編み方は、ママも大好きだったリリアン編みの原理。
指で糸をすくいながら、
すぐに使える小物ができあがって、子どもたち大満足の1時間でした。(tette)
用意するもの

- 牛乳パック
- はさみ
- ホッチキス
- セロハンテープ
- かぎ針(今回は8㎜のものを使用)
- 糸(ハマナカ ジャンボニー 約35g)
<1 牛乳パックでリリアン編み機を作る>
牛乳パックの口と底を切り取ります。
開いた牛乳パックは、天地6~7cmほどに切り、2枚用意します。
ひとつの面を4等分して、縦に2.5cmの切り込みを入れます。

牛乳パックの開き方、切り取り方はやりやすい方法で!

切り込みを入れた部分を交互に折りたおします。
折りたおした部分をホッチキスでとめて、1枚に凸を7つ作ります。

2枚の両端の凸を重ね合わせてホッチキスでとめ、円形のリリアン編み機を作ります。
凸凹が12個あることを確認して、編みはじめます。



王冠のようなリリアン編み機が完成します。
<2 編みはじめる>
編みはじめの準備をします。
凸の下に、シールなどで「スタート凸」の目印をつけておきます。
そのひとつ右側の位置に、糸をセロハンテープでとめきます(こうしておくと、糸が動かず編みやすい)。

「スタート凸」の後ろに糸を通し、次は表へ、次は後ろへ……と交互に通しながら1周します。

1周の最後の凸と、2周目のはじめの凸は、「表」を通ります。


2周して「スタート」の場所に戻ってくると、ここから編みはじめます。

糸を、先に凸にかかっている糸の上に渡して、先にかかっていた糸をかぶせるように後ろにまわします。


次の目も同じように糸を渡してかぶせて、編み進んでいきます。

今回のミニペットボトルホルダーの場合には20段(20周)編みます。






