第四回の作品は、tette(てって)さんの「くさりあみのラリエット」です。
さわやかな色の涼しげな糸を使ったアクセサリー。
首に巻いたり、ブレスレットや髪留めに、腰にまわしてチェーンベルト風に。
いろいろな糸で素材感を楽しみながら作れます。
ビーズをあみ込んでもかわいいですね。
2009/05/20 公開
*ラリエット(lariet)は、「結ぶ」という意味。留め金を使わずに長いひも状のまま、首やウエストに巻いたり結んだり、髪に編み込んだり……とアレンジを楽しむアクセサリーです。
用意するもの

- 使用糸 クロバー ラルゴ 1/4玉(12mくらい)
60-856(ブルー)
60-951(ホワイト) - かぎ針 8/0号
※ この材料で120cmくらいの長さに仕上がります。
かぎ針は、使用糸に合わせて号数を変えましょう。
くさり編みは、糸で「わ」を作って編み始めます。
左手に写真のように糸を持って、右手のかぎ針でくるりとすくい、奥の糸をその輪にくぐらせて「わ」を作ります。
くさりあみはこの繰り返しです。

最初にラリエットの端の部分を編みます。
くさりあみを6目編み、次の目はひとつ目のくさりと重ねて糸を引き抜きます。そうするとループができます。

同じようにくさり6目のループを3つ編みます。

端が編めたら、そのまま続けてくさり編みです。
くさり14目→6目のループをふたつ
くさり14目→6目のループをひとつ
を繰り返します。

適当な長さまで編めたら、最後は編み始めと同じようにくさり6目のループを3つ作って終わります。糸端は4~5cm残してとじ針で編み目に隠しましょう。(とじ針の代わりにかぎ針を使ってもかまいません。)

ループの大きさ(目数)や、ループとループの間隔を自由にアレンジして、オリジナルのラリエットを楽しんでくださいね。
季節によって、麻の糸やふわふわモヘアなど素材を変えたり、部屋の壁に飾る、カーテンをまとめるなどインテリアのアクセントにも使えます。
<ビーズのアレンジ>
糸の素材を変えたり、ビーズをループの部分に編み込むと、また違う印象に仕上がります。

編み込みたいビーズを、編み始める前にあらかじめ糸に通しておきましょう。
ビーズを入れたいところで、糸を引き抜くときにビーズをかぎ針のほうへ寄せて、ビーズの向こう側の糸をかけてくさり編みをすれば、ビーズが編み込まれます。

つけてみると、こんな感じになります。

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・ぬう・あむレポート:小学生がママと一緒に作りました!
撮影・松本のりこ





