女の子にとって、バレンタインデーは一大イベント。日本では気になる男の子にチョコレートを渡すのが定番ですが、アメリカから届いたこちらの特集には、バレンタインデーを友だちや家族と楽しむアイデアがいっぱい。ハート型のお菓子やカードを手作りしたり、赤をテーマカラーにおしゃれをしたり。大好きなあの子はもちろん、大切な家族とバレンタインデーを目いっぱい楽しみましょう!
2009/01/14 公開
<バレンタインデーのメニュー>
バレンタインデーだから、朝食やお弁当、それにおやつだってハートづくしのスペシャルなものにしてみましょう。
パズルサンドイッチ
ランチタイムのお弁当には、ママのちゃめっ気がたっぷりのパズル式サンドイッチはいかがですか?
サンドイッチにはさむものはハムやチーズなど、なんでもOK。クッキーの型や果物ナイフを使って、ハート、矢印、ハトなど、すきな形に抜くだけです。抜いた形と外枠をそれぞれラップで包み、ごちゃまぜにしてお弁当箱に入れ、「パズルを完成させてから食べてね」と書いたメッセージカードを添えましょう。
ラップにハートのシールを貼り、デザートもハート型に抜いた果物やハート形のゼリーにするなど、お弁当箱にハートをいっぱい詰め込んで。ハートが全部でいくつあったか当ててもらうのも楽しいですね。
<バレンタインデーのおしゃれ>
バレンタインデーらしくおしゃれも赤を効かせて愛らしくまとめましょう!
テーマカラーは赤!
バレンタインといえば、もちろん赤がテーマカラー。クローゼットやチェストをひっくり返して、洋服は赤を上手に効かせたコーディネイトで。ヘアスタイルも赤いアクセサリーゴムやリボンでまとめるとかわいいですね。ネイルはママにお願いして、赤いマニキュアでハートを描いてもらいましょう。野菜のビーツをハート型に切れば、インクいらずのスタンプになります。腕にボディペイントのように押してみましょう。
ボタン飾り
2.5~5センチ角のフェルトをハート、花、星などの形に切って、中央にボタン穴と同じ大きさの切り込みを入れます。ボタン穴の上にこの飾りを重ねて、いつものようにボタンをはめれば完成!
[ひとくちメモ]
切り込みの上あたりに手芸用の立体目玉を貼りつけると、おかしな顔のボタン飾りに変身!
<手作りのメッセージカード>
子どもたちは市販のゴージャスなカードも大好きだけれど、時間があればカードはぜひ手作りで。あの子にもこの子にもとどんどん贈りたくなるかもしれないから、ゆとりをもって早めにとりかかるのがおすすめです。
コラージュカード
もうひとつ、楽しいコラージュカードのご紹介。カードは、インパクトが大切。ユニークなものでわたしらしさをアピールしましょう。雑誌からお気に入りのイラストや写真、文字などを切り抜いて、無地のカードに貼りつけて作ります。たとえば、大好きな男の子には、かわいい子ネコの写真を。『スキだニャーオ♪』などのセリフは切り抜いた文字で吹き出しにしてみたり。ママにはまとわりついてじゃれる子犬のカードなど。ぴったりのセリフも考えてくださいね。
<バレンタインデーのあそび>
バレンタインデーにちなんだゲームで、楽しいひとときを盛り上げましょう。カンタンなあそびを4つ紹介します。
ハーツ
バレンタインデーのトランプゲームといえば、「ハーツ」。ハートのカードを避けるか、「シュート・ザ・ムーン」を狙ってすべて集め、得点をなるべく低く抑えるというゲームです。インターネットや本などでルールを調べて、挑戦してみましょう。
ハートをさがせ!
バレンタインデーといえば、ハート。小さな子どものいる家庭なら、家の中にハート型のお菓子を隠しておきます。さあ、いっしょにハートを探してみましょう。
「…といえば? 」ゲーム
仲良しの友だちと、ふたりで楽しみたいゲームです。「ロミオといえば…」と聞かれたら、「ジュリエット! 」と答えます。「パンといえば…」には、「バター」かな? 5問終わったら今度は役割を交代しましょう。
「だから好きだよ」ゲーム
兄弟や姉妹で楽しむなら、このゲーム。10分間に、相手の良いところを思いつくかぎり書きだします。性格でも外見でも、してくれたことでも、得意なことでもなんでもかまいません。うまくいけば、けんかのない平和な1日が過ごせるかもしれませんよ。
<今夜はラブストーリー>
いつもなら少し照れ恥ずかしいラブストーリーも、バレンタインデーだけは特別!
今夜の寝かしつけにはラブストーリーを
寝る前のくつろぎタイムには、パパとママ(あるいは、おじいちゃんとおばあちゃんなど、ほかの理想のカップルでもかまいません)が出会ったときのことを話してあげましょう。結婚式のアルバムを見ながら、質問に答える形にすると話しやすいかもしれませんね。
読み聞かせなら、愛や友情をテーマにしたシャーロット・ゾロトウさんの絵本(『なかよし』、『いっしょってうれしいな』など)や、ジェイムズ・マーシャルさんの『おかしなカバのジョージとマーサ』シリーズなどがお勧めです。もっと大きい子が自分で読むなら、パトリシア・マクラクラン著『のっぽのサラ』はいかが? 『潮風のサラ』として映画にもなっているんですよ。
子どもたちと一緒に創作のラブストーリーを考えるのも楽しいですね。主人公は誰にする? ネコと犬? 名前はどうしようか? どこで知り合ったの? 結婚するのかな?
ロマンチック映画
夜8時、子どもたちは寝静まり夫婦水入らず……なんて、ありえませんよね。でもせめてバレンタインデーにふさわしい恋愛映画のビデオを、ふたりのために借りておきましょう。コーヒーを飲みすぎない限り、長編映画『ドクトル・ジバゴ』を観るほどの時間はないでしょうが、クラッシックなところで『デスク・セット』、『マイ・フェア・レディ』、『カサブランカ』、ミュージカルなら『気まま時代』などはいかがですか? 『ダンシングヒーロー』、『ビッグ』や『ハンナとその姉妹』も、心躍るロマンスを楽しめますよ。









