日本でアップルパイといえば、あんずジャムが塗られたパリッとした折りパイですよね。
ところが、アメリカでアップルパイを初めて食べてとにかくびっくり。
折りパイ、というよりはタルトに近いやわらかいクッキーのような食感の皮の中に、大きなりんごがぎっしり。
フォークを入れると皮がほろっと崩れてシナモンの香りが立ち上り、ほくっとした食感のりんごがごろごろっとあらわれるのです。
それにバニラアイスやホイップクリームを添えていただくのがアメリカ式。
崩れたパイにクリームをからめるようにしていただきます。
これが本当においしい!
生のりんごに砂糖とシナモンをからめ、生のパイ生地の中に包んでオーブンへ。
長時間、中のりんごが蒸し焼きになるように焼き上げるのが特徴です。
シナモンを入れるのもアメリカで発展したレシピだそう。
ブログ「大好き!アメリカのお料理」の中でご紹介しているレシピです。
2008/12/17 公開
材料 & 下ごしらえ
【パイ生地 22センチの型1台分】
- 薄力粉 250g
- バター 120g
- 塩 小さじ1
- 冷水 大さじ4〜5
【フィリング】
- りんご(紅玉) 2~3個
- きび糖(三温糖) 大さじ2
- シナモン 小さじ1
- ナツメグ 小さじ1/2(好みで)
- 小麦粉 大さじ2
- レモン汁 大さじ1(りんごの酸味が足りないときには足す)
【パイ生地 22センチの型1台分】
(フードプロセッサでの作り方)
フードプロセッサに薄力粉、砂糖、塩、粗く切ったバターを入れて、ポロポロになるまで10秒ほど攪拌する。
冷水を少しずつくわえ、ポロポロの状態でボールか作業台に出す。完全にボール状になるまで混ぜると固くなるので注意!
2を粉っぽさが残るくらいまで手で押しながらまとめ、ラップに包んで冷蔵庫で30分以上休ませる。
【フィリング】
りんごは8等分してさらに半分に切り、フィリングの材料と混ぜ合わせる。
パイ皿にパイ生地を広げ、1を詰める。ところどころにバターをおいて、残りのパイ生地でふたをする。中央にナイフで空気穴を開ける。
210度のオーブンで10分焼き、180度に下げて30~40分焼く。焦げそうならアルミホイルをかぶせて焼く。







アップルパイは大好きですが作るのは初めて!意外と簡単そうなので思い切って作ってみました。本当に簡単!フードプロセッサが無いの...でハンドミキサーで代用。こんなに簡単なのにびっくりするくらいおいしく出来ました。アイスクリームを添えていただきました。毎週作ってしまうかも!!