用意するもの
- 体をしめつけない服装。足は、はだし。
両足を投げ出してすわり、右足を、左足の太ももの上にのせる。
右足首を太ももの外側に出し、右足の指と左手の指を一本ずつ絡め合わせてにぎりあう。 そのまま、ゆっくり大きく足首をまわす。一回まわすごとに、一回息をはく。
反対方向にも、同じ数だけまわす。
※ 反対の足も同様に行う。
※ 息は、ろうそくの炎を消すときのように、ふーっと、やわらかくはく。
<ねらい・注意点>
足首は、体の各関節部分に関係しています。ここがかたくなると、全身がかたくなってしまいます。とりわけ、アキレス腱部分がかたいと、首のつけ根の部分もかたくなり、首から脳への血行が悪くなります。ストレスを受けやすい子、緊張しやすい子、鼻がつまりやすい子、風邪をひきやすい子、足の長さに左右差がある子、ころびやすい子の足首は、かたくなりやすいものです。足の指がひらけるようになり、足首がやわらかくなるだけで、体全体のはたらきがずいぶん変わります。
冬は特に、家の中でも靴下をはいたままでいることが多く、足の指がちぢみやすいので、はだしになってあそびましょう。指がやわらぎ、ふんばる力ができてきます。ころびにくくなり、怪我も減ります。





