用意するもの
- 体をしめつけない服装。足は、はだし。
子どもは、あおむけに寝る。大人のひざの上に子どもの足をのせて、息をはかせながら、アキレス腱をそっとのばしてあげる。子どもが気持ちよさそうなら、足首をやさしくまわす。子どもにあわせて、できるだけゆっくりまわす。
反対まわしも同じ数だけ行う。
反対の足も同じようにほぐしてあげる。
強すぎないように注意する。子どもの表情を見ながら行う。気持ちよさそうな顔をしたら、やり方は正しい。そうでなければ、間違っているので、もっとやさしくまわしてあげる。子どもによっては、触れているだけのような刺激が気持ちよい場合もあるので、子どもにあわせて行う。
<ねらい・注意点>
そっと足首にさわってみます。なれてくると、心や体のこわばりが、足首のこわばりでわかってくるようになります。興奮して寝つきが悪いときや、風邪などで体調をくずしているときも、足首がかたくなってきます。また、ころびやすかったり、歩き方や走り方が不安定なときも、足首がかたくなっているときが多いものです。
足首をほぐしてあげると、とても気持ちがよいので、心も体もリラックスしてきます。風邪や発熱などで体調をくずしているときは、とくに体がこわばっているものです。とりわけ足首がかたくなっているので、この部位をほぐしてあげると、風邪の治りも早くなります。あくまでも、本人が気持ちよい範囲でほぐしてあげてください。





