あみぐるみ上級者向け!
毛糸で編んだ沖縄の魔よけ「シーサー」のあみぐるみです。パーツが多いのでちょっとたいへんですががんばって編んでみてください。シーサーは是非ペアで!
2008/10/15 公開
用意するもの
- 毛糸(こんいろ、こいあお、うすあお、みずいろ、しろ、むらさき・・・中太のもの)
- フエルト(黒20mmx10mm)
- わた
- ボタン(10mm黒、2つ)
- 糸(白、黒)
- ビーズ(3mmパール、2つ、そのほかお好みで)
- かぎ針(6番、7番)
- とじ針、ぬい針、まち針
- はさみ
「はな」を編みます。みずいろの毛糸で6目編み、12目に増やし、12目のまま2段編んでひきぬき編みをします。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。丸くなるように裏返しに編みます。
「め」を編みます。しろの毛糸で5目編み、10目に増やし、10目のまま2段編んだら、わたをいれて7目に減らしてひきぬき編みをします。
ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。「め」も裏返して編みます。
同じものを2つ作ります。
「みみ」を編みます。こいあおの毛糸で6目編み、12目に増やしたら、こんいろの毛糸に色かえして12目のまま4段編み、10目に減らしてひきぬき編みをします。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。中にわたは詰めません。
同じものを2つ作ります。
「くち」を編みます。むらさきの毛糸で7目編み、7目のまま23段編み、ひきぬき編みをします。ひきぬいた毛糸を使って、編みはじめと編み終わりをくっつけてとじてしまいましょう。中にわたは詰めません。
「からだ」を編みます。こんいろの毛糸で「作り方」に記載されている編み図通りに編みましょう。7番のかぎ針を使って、大きめに編むようにしましょう。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。
中にわたを詰めます。
作り方F
「つの」を編みます。みずいろの毛糸で4目で編みはじめたら、すぐにうすあおに色かえして8目に増やし、12目、16目と増やしましょう、こいあおに色かえして16目編んだら、ひきぬき編みをします。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。
同じものを12個作ります。
「て」を編みます。しろ、みずいろ、うすあお。こいあおの毛糸で「作り方」に記載されている編み図通りに編み、中にわたを詰めます。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。
同じものを2つ作ります。
「あし」と「もも」を編みます。「あし」はしろの毛糸で6目編み、12目に増やしたら、12目のまま2段編みます、みずいろに色かえして9目、6目と減らして、わたをいれてひきぬき編みをします。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。
「もも」はこんいろの毛糸で6目編み、12目に増やしたら、こいあおに色かえして18目に増やし、18目のまま1段編んだら、ひきぬき編みをします。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。
「あし」も「もも」も、同じものを2つ作ります。
「しっぽ」を編みます。しろ、みずいろ、うすあお、こいあおの毛糸で、「作り方」に記載されている編み図通りに編み、中にわたを詰めます。ひきぬいた毛糸は、とじつけるのに使うので20cmぐらい残して切りましょう。
これで、パーツがすべて編めました。
「め」を作ります。毛糸で編んだ「め」に、直径10mmの黒いボタンを黒糸で縫いつけます。
同じものを2つ作りましょう。
「はな」を作ります。毛糸で編んだ「はな」に、直径6mmに切り抜いた黒いフエルトをふたつ並べて、写真のように縫いつけます。
いよいよ組み立てです。
まず、「あたま」に「め」「はな」「くち」「つの」をまち針でとめて、顔の感じを見ましょう。せっかく作ったパーツですが、編み方によって大きすぎたり、小さすぎたりすることがあるので、バランスが悪いときは作り直しましょう。
大きさがよければ、「あたま」の真ん中よりちょっと上のあたりに「はな」をとじつけます。この時「はな」のなかに、わたをゆるめに詰めてください。
「はな」がついたら、その両脇に「め」をとじつけます。
「め」が正面を向くように、「はな」寄りの位置でとじつけるようにしましょう。
それでも「め」が左右に開いてしまうようであれば、「はな」にとじつけてもかまいません。
つぎに「くち」です。むらさきの毛糸で、うわくちびるの真ん中、したくちびるの真ん中、くちびるの両端の4点でとじつけます。
「つの」を2つ、あたまのてっぺんにつけます。つける位置は「作り方」を参照してください。とじつける時に、中にわたを詰めましょう。
「みみ」をつけます。「つの」にならべてつけましょう。根元を内側に折るようにしてつけます。
中にわたはいれません。
「みみ」の下、「あたま」の両側に「つの」をふたつずつ、とじつけます。つける時、中にわたを詰めます。
「あたま」がここまでできたら、「からだ」をとじつけます。位置は、一番下の「つの」と「つの」の間です。
「て」をつけます。つける位置は「作り方」を参照してください。上下二箇所でしっかりとじつけましょう。
「あし」をつけます。三分の一ぐらい「からだ」からはみだすぐらいの位置にとじつけます。
「もも」をつけます。「あし」の上にくっつけるようにして、「もも」を「からだ」にとじつけます。とじる前に、中にわたを詰めましょう。
「しっぽ」をつけます。「しっぽ」の先が上を向くようにとじつけましょう。
「きば」をつけます。3mmのパールのビーズを白糸で「くち」に縫いつけます。位置は、「くち」の内側の端から5mmぐらいのうわくちびるです。左右に一つずつつけます。
「つめ」を作ります。むらさきの毛糸でチェーンステッチをします。「て」には三つ、「あし」には二つ作ります。作る位置は「作り方」を参照してください。
「あたま」に、残りの「つの」をとじつけます。つける位置は「作り方」を参照してください。ほかの「つの」と同じように、中にわたを詰めます。
最後に、お好みのビーズにこんいろの毛糸を通して、首飾りになるように首の周りに結びましょう。
これで完成です。色違いのシーサーくんも作ってみましょう。

最初にシーサーの「あたま」を作ります。





うちの近所のシーサーです。食いしん坊です。